◇第6代アウラングゼーブ…祈る人(熱心なイスラム教徒)
帝国最大の領土を形成
インド南端を除く全土を統一
ヒンドゥー教徒を圧迫(ジズヤを復活)
→ラージプート族の支持を失う
◇帝国の衰退(アウラングゼーブの死後)
マラーター王国(西インド)、シク教徒(西北インド)の反乱
イギリス、フランス勢力の進出
◇インド=イスラーム文化
・絵画…ムガル絵画(細密画)、ラージプート絵画(伝統的)
・建築…タージ=マハル
・宗教…イスラーム教とヒンドゥー教に加え両者を融合したシク教をなーなくが創始
パンジャーブ地方に信者拡大
・言語…ウルドゥー語の成立…ペルシア語とヒンドゥー語を融合
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