インダス文明
アーリア人→
ヴェーダ時代
小国分立
マウリヤ朝 }仏教
クシャーナ朝 }
グプタ朝 }ヒンドゥー教
ヴァルダナ朝 }
◇8~10世紀の時代
諸王朝に分裂(ラージプート時代)
◇11世紀以降の時代…インドのイスラーム化
11世紀…ガズナ朝(トルコ系イスラーム)
12世紀…ゴール朝
13世紀…奴隷王朝
ゴール朝の将軍アイバクが建国
トルコ人奴隷(マルムーク)
14世紀~15世紀
ハルジー朝
トゥグルク朝
サイイド朝
ロディー朝
これら5つの王朝の都はデリー、この5つの王朝をデリー=スルタン朝
※南インドは8~15世紀にかけて
チョーラ朝→パーンディヤ朝→ウィジャヤナガル王国
◇ムガル王国の成立
・初代バーブル (自称ティムールの子孫、ティムールは自称チンギス=ハンの子孫)モンゴル
都:デリー
デリー=スルタン朝最後のロディー朝を滅ぼし建国
・3代目アクバル
ラージプート族(ヒンドゥー教徒)と和解
イスラーム、ヒンドゥー両教徒の融和政策…ジズヤ(異教徒にかけられる人頭税)の廃止
都をアグラに移す
・5代目シャー=ジャハーン
タージ=マハルの建造
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